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よくある質問

1. ​​珈琲焙煎豆の保管について→

直射日光のなるべく当たらない夏場も常温での保管をおススメしております。焙煎直後三か月はその保管方法で問題ありません。お茶缶はとても保管に役に立ちます。

コーヒー豆は熱帯地方の日本より暑い地域が発祥の飲みもので暑さには強いです。

2.  粉の量は何グラムがよいか→

当方の粉ではコーヒー1杯分は6~8グラムを目安に抽出をおすすめしております。少ないのでは?とお考えかもしれませんが、当方では溶岩を使用した焙煎で豆の芯まで火が通っており、温度や淹れ方にあまりこだわらなくてもおいしいコーヒーをお飲みになれます。また出がらしも結構おいしく抽出できますのでコストパフォーマンスに優れていると思います。

注意点として

焙煎度合いによって1粒の豆の密度(グラム)が変わります。

珈琲用メジャースプーンでは

浅煎りや中煎りですり切り一杯がだいたい6~8グラム

深煎りはすり切り一杯+半杯で6~8グラムです。

3.なんの豆を買ったらよいかいまいちパッとしない→

そうですね、私もそうですw

ブレンドもおいしいですがまずはストレートの豆の購入をおすすめしています。

理由はコーヒー本来の味を楽しめるからです。

日本のお茶も東海地方と九州で味が変わるように、コーヒーも同様です。主な原産国であるアフリカ大陸(モカ豆など)、東南アジア(東ティモール豆など)、南米(ブラジル豆)などわかりやすく味が違います。それは気候や標高、風土、水の違いが影響していると想像できます。アフリカは国によってコーヒーの特色が出やすいと思うのでコーヒーの奥深さにどんどんはまってしまいそうになりますね。

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